「縄文土器の欠片 No.479」です。

繋げてみたら、「お皿」のような土器でした。
（写真1〜5枚目をご覧くださいませ…）。

個人的には「カレーライスを盛るお皿みたいな形だな」と思いました。

多くの土器は「縦に長い円筒形」ですので、この形状の土器は個人的にはとても珍しかったです。

高さは4〜6cmしかありません。
（写真10〜11枚目をご覧くださいませ…）。

「孔」が2つ開けられています。
（写真7〜9枚目です…）。
何のために開けた孔でしょうか…。
わかりません…。

剥がれた「粘土紐」を3個見つけました。
（写真12枚目です）。
1個は繋がりました。
（写真13枚目と14枚目を見比べながらご覧くださいませ…。）
残りの2個の「元々の場所」を、私は見つけることができませんでした…。

※写真1枚目を見ますと、「綺麗に繋がっていない」ように見えると思いますが（ただテキトーに支えているだけなので…）、でも実際にはわりと気持ち良くピタリと合わさりますよ！。
（写真を20枚しか載せられませんので、たった2枚しかお見せできませんが、写真の15枚目と16枚目をご覧になってみてくださいませ…）。





写真は、欠片の文様を目立たせたくて真横から照明を当てて撮影致しました。17〜20枚目の写真だけは、照明を消して室内灯だけで撮影したものです（実際にはこのような色をしております…）。

発送の際には一つ一つを丁寧に梱包クッションシートに包みます。また、輸送中に欠片が箱の中で揺れ動かないように、隙間には新聞紙やビニールを詰め込みます。

出来るだけ早めに発送することを心掛けております。
どうぞよろしくお願い致します^_^。

商品の状態は、傷や汚れあり、を選択致しました。


※付記
私事で大変恐縮ですが、私は毎朝午前0〜2時に起床するため、寝るのが早く、夕方以降の私は睡眠状態に入っている可能性がございます…。そのため時間帯によってはすぐにお返事ができない場合がございますが、翌朝には必ずお返事致しますので、どうか翌朝までお待ちになってみてくださいませ…。申し訳ございません…。

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