小林清親 東京名所図 大判

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サイズ：たて42cm 横29.7cm 高さ8cm
本巻と別冊のセットです。
昭和50年発売のものです。
定価62000円です。

外装の黒い箱の裏には白い汚れがあります。（写真2枚目参照）
箱を閉じる部品が片方ありません。（写真3枚目参照）
黒い箱の中（本巻と別巻を包んでいる）セロファン紙は、経年劣化のための染みがあります。

本巻、別巻の中身は汚れなく、綺麗です。
見開きの作品には、間にセロファンが挟んであります。

【著者について】
小林清親は、明治時代の日本画家であり、風景画を得意としました。この本は彼の作品を通じて東京の名所を紹介しています。

【内容の特徴】
本書は、東京の名所を美しい風景画で描いた作品集です。各ページには詳細な説明が付されており、歴史的背景や文化的意義についても触れています。

【製本とデザイン】
和式製本が施されており、黒い表紙には風景画の挿絵があり、視覚的にも楽しめる一冊です。大判サイズで、鑑賞にも適しています。

- タイトル: 東京名所図
- 著者: 小林清親
- 表紙の色: 黒
- 表紙のデザイン: 風景画の挿絵あり
- 製本タイプ: 和式製本
- サイズ: 大判

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