炭斗　神折敷（かみおしき）　炉用　風炉用

茶道をしていた祖母が保管していたものです。
私は知識がないためわからないのですが
おそらく　炭斗　神折敷（かみおしき）　というものかと思いますが、わからないので
ご自身で判断、確認よろしくお願いします。

二つセットで保管されており
おそらくですが
炉用　風炉用　なのかなと思います

箱には祖母の字で　真　と書かれていたので
真塗りとかなのかなとは思いますが
こちらも知識がなくわかりかねます。
ご了承ください。

目立つ汚れはないかと思いますが
自宅保管、素人検品です。
見逃しなどもあるかもしれませんので
写真にて判断お願いします。
気になる方は写真追加もできますので
必要でしたら購入前にコメント下さい。

二つまとめて写真最後の箱に入れて発送します。


以下
インターネットより

神折敷（かみおしき）とは…亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前（すみでまえ）で用いる、片木を折り曲げて四方形の小箱にした炭斗です。
元来は神饌に用いる器でしたが、炭斗に取り上げられ、真の炭点前に用いられます。
利休形は杉木地の角を曲げた四方形で綴目が桜皮になっています。
宗旦好は一閑張で、他に桐・檜などの木地物があります。

サイズ：
大きい方（約縦24.5×横24.5×高9.5cm）
小さい方（約縦21×横21×高7.7cm）

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