ECLIPSE 3242 バブル期 最高峰4chアンプ

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ECLIPSE 3242

ADDZEST同様、富士通テンのアメリカ工場で作られたバブル期のアンプになります。

出力は普通ですが、ヒューズは20Aが４個もついております。

プリアウトがついていますが、プリアウトにもクロスオーバーがかけられる非常に珍しいアンプですので、ストレートアンプの追加でもサブウーファーやツイーターなとを鳴らすことができます。

電源はF/Rが独立しておりコンデンサも多く使われいて、二次側は二段という贅沢な作りです。

ハンダ面は、コンピューターによる自動配線ではなく、人の手による設計というところも、今の大手メーカーのアンプでは考えられない配線となっております。


本体、クリーニング済みです
出品にあたり電源、音だし問題なくOKでした

最大出力：110w×4ch / 110w×2ch+340w×1ch / 340w×2ch（４Ω）
定格出力：50w×4ch / 50w×2ch+200w×1/ 200w×2ch（４Ω）
100w×4ch / 100w×2ch+400w×1ch / 400w×2ch（２Ω）
周波数特性：20Hz～20kHz
全高調歪率：0.02%
S/N比：100dB以上
ローパス/ハイパス：50～200Hz(連続可変 12dB/Oct)
サイズ：301(W)×52(H)×333(D)ｍｍ

しかしながら大変に古いアンプですので、いつ壊れるかわかりません。

そちらをご理解いただける方のみ3Nにて入札をよろしくお願いいたします。


最後に発送の方ですが、こちらの都合上祝日及び日曜日の発送が基本となります。


お急ぎの方はご相談いただければ、なるべく早く発送できるように対応いたします。

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