★お値下げ100000⇒97000⇒95000円真葛焼き四代宮川香斉の竹絵茶碗です。江戸時代より続く京都東山にある清水焼の窯元です。四代香斉(1897-1987)は三千家お家元のお好み物を数多く作成しております。大胆な構図で鮮やかな翠色と瑠璃色と金彩飾で青竹が描かれております。季節を問わず、またお目出度い柄行きですので、炉開き、初釜、茶会、茶事にて薄茶の主茶碗になるかと思います。一目で気に入ってしまい、いつかお茶事で使えるかと思い中古品を購入しました。不審庵茶会をなさる先生方のところに長く出入りしていたお道具屋さんです。結局自分では使うことなく保管しておりましたが、今回撮影してみて高台や縁の金彩飾に多少使用感が見られますが、古いお茶碗にしては大変綺麗な状態だと思います。サイズ 口径約12.5㎝ 高さ約7.3㎝桐箱入り。共布無し。自宅保管品ですので、ご理解頂ける方にお願い致します。追加の写真を希望の際はお知らせ下さい。リピーター様、おまとめ購入の方は購入前にお知らせ下さい。送料込みです。#三千家#抹茶茶碗#薄茶
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |