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変わる廃墟vs 行ける工場夜景展 公式図録

¥5,399,999(税込)
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アイテム説明

商品詳細

変わる廃墟vs 行ける工場夜景展 公式図録

朽ち果てた建物の物々しい雰囲気から連想される、"心霊現象"や"過去の負の遺産"といったネガティブなイメージを覆すほどの美しさから、廃墟をアート作品へと昇華した「変わる廃墟展」。壮大に輝く美しい姿から、"SF的な雰囲気も感じることができる"と話題の「行ける工場夜景展」。「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」は、そんな2つの人気企画をミックスさせた写真展だ。

「変わる廃墟展」からは、本来人が実用して使用することが目的の建築物が、その目的を終え、解体されず放置され、自然に侵食され、風化し、退廃している。
過去の社会的、文化的生活がその残骸から見え隠れしている。かすかに推し量ることが出来る。
普段、リスクと立地的なアクセスの悪さから廃墟見学など一般人には難しいが、こういう機会がなければ目にすることもない。綺麗な写真を撮る技術もない。廃墟など命の危険が伴うのだからノーリスクで美しい激選画像を見れるのはコスパがいい。
ディストピアの作品群のイメージも間違いなく風化した自然に侵食された無人の建築群みたいな、街か。イメージの作品はあると思う。人類が減少した、滅亡した作品とかね。


「行ける工場夜景展」からは、24H休むこと無く稼働し続ける工場を照らす夜中の強烈なライトアップが照らし出すその全貌とは、日中よりも工場の全貌を明確に浮き彫りにする。その陰影が見る人を魅了して離さないという。
足場を組んだり、配管組んだり、これはまた違うタイプの設計でややこしいんだろうなと。


写真自体は素晴らしいけど…コメントの質問がコロナでどう変わりましたか?とかどうでもいい。
文章も足らないし、写真見て満足して、資料として飽きたら売る感じですかね。ちゃんとした美術館企画の展覧会ではないファンブック的な図録・企画展なので図録としてのクオリティ自体は低い。美術館等の出してる図録レベルを期待してると期待外れ。ちゃんとネットで調べる事。

「建築」として廃墟も工場も見ておくべき要素の1つではあるとは思うが、画像媒体では限界がある。しかし、考えさせられる要素だ。

商品の情報

カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>アート・デザイン・音楽
商品の状態: 新品、未使用

カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。

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